「経営OSをアップデートする」サクセッションには、創業者の「否定」も重要になる。

創業から14年。上場したあとも、絶えず成長を続けるラクスル。先日、このラクスルの創業者である松本さんは、同社のCFOだった永見さんにCEOのバトンを渡しました。

そして松本さんは今、世界中にいるチームと共に、ITデバイス&SaaSの統合を目指すクラウドサービス「ジョーシス」をグローバルで展開することに力を注いでいます。

今回は松本さんに、CEOを退くことを決意した背景や、グローバルな視点でのビジネスの考え方についてお話しいただきました。さらに、彼のこれまでの経験や、これから先の100年のビジョンについても掘り下げた内容になっています。

新たな挑戦を続ける松本さんの話は、夢を追い続ける起業家や経営者に聴いてもらいたいエピソードです。

【ハイライト】

  • CEOのバトンを渡そうと思った理由
  • 「経営OS」のアップデートと、Inorganicな成長に必要なリーダーシップ
  • CEOのサクセッションを上手く進めるためのアドバイス
  • なぜジョーシスだったのか —— アイデアを選んだ理由やその基準について
  • 「ワンチーム」と「ワンプロダクト」へのこだわり
  • グローバル企業のマネジメントについて
  • 松本さんにとって「起業家」とは?
  • 100年後に価値が上がるもの、下がるもの
  • 100年続く事業はどう作るべきなのか

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500年続く老舗和菓子店「とらや」がお客様に愛されながら、変化を恐れず進化し続けられる理由

500年。

想像することさえ難しい、遥か遠い時間にさえ感じるこの年数。

でも日本には、実際に約500年以上続く企業が存在します。その1社が、日本を代表する老舗 和菓子店「とらや」です。今回のポッドキャストは、株式会社虎屋 18代目、代表取締役社長の黒川 光晴さんをゲストにお迎えしました。

お客様から深く愛され続けながら、時に従来のやり方を変えてでも進化の道を歩む。

何百年もの間、大切に守られ続けるカルチャー、そして時代とともに変化を恐れず進化する姿勢。黒川さんのお話を聞いて、人や企業が長く、力強く存在し続けるための本質的な要素とは何なのか、少し見えてきたように感じました。

「とらや」が絶対に譲らない軸は、驚くほどシンプルなものでしたが、企業の在るべき姿を明確に示しているものであり、この軸があるからこそ、お客様から長く愛され続けているのだと思います。

そして、200年以上も前に制定された「バリュー」や「掟書(おきてがき)」には、業界に関係なく、現代に生きる僕たちが大切にしたい言葉たちがたくさん綴られていました。

【ハイライト】

  • いつから虎屋の跡継ぎを意識しはじめたのか
  • アメリカのビジネススクールで学んだこと
  • 1805年に定められた「掟書(おきてがき)」について
  • 伝統を守りながらも、変化するべきこととは
  • 事業の「コア」をアップデートするための新しい試み
  • 数百年以上も続く事業の成功の秘訣

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あのとき組織が壊れなかったのは、「経営のリズム」と「明るさ」があったからだった。

今回は、わずか一年で従業員数が3倍以上に増え、最近38.5億円の資金調達を実現したhacomonoのCEO 蓮田さんとCOO 平田さんとのエピソードをお届けします。

この急成長を支えたのは、蓮田さん自身のミッションへのこだわり、マネージャーの成長にフォーカスした組織づくり、そして平田さんの参画によって導入された経営のリズムがあったからだと蓮田さんは話します。

COO採用の進め方から、権限移譲のやり方まで。これまでの一年間の急成長を振り返りながら深く掘り下げます。蓮田さんと平田さんの経験に学ぶ、成長企業の成功のカギとは。

ハイライト

  • COOを探すべきだと思ったきっかけ
  • 経営は一人ではなく、チームで行うもの
  • 社長がCOO採用にコミットする必要性
  • COO採用の基準とその見極め方
  • 最初のミーティングのスタンスと、相手を巻き込む採用プロセス
  • COOへの権限移譲は、人間関係の構築が先
  • COOのキャッチアップには、トップダウンとボトムアップの両方がある
  • CEOからすぐに引き継げるものと引き継げないもの
  • チーム間の連携では、明るく前向きに話すことが重要
  • 従業員が12ヶ月で3倍増でも、組織が壊れなかった理由
  • 早い段階から定性的なメッセージの重要性を研ぎ澄ます
  • 問題が出てきたら、「マネージャーが成長する」ことを意識する
  • CxOの役割分担で互いにバックアップする
  • コア・コンピタンスを定義するタイミングとその会社への影響

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「袖振り合う縁をも生かす」世界中で繋がりを生む「想い」と「姿勢」


佐藤 輝英さんとの出会いは、僕の人生を大きく変えた。
当時21才だった僕に、スタートアップ投資の機会を与えてくれた僕の恩師だ。あれから14年という月日が経過したけれど、僕は今も佐藤さんと一緒にスタートアップ投資の活動を続けさせてもらっている。

人を活かし共に活動するためにはどうすべきか。お金とはどう付き合うべきなのか。大切にしたい価値観や決断の仕方。これらすべてを佐藤さんの影響を受けて、学び、生きてきた。佐藤さんは、僕にとって初めての上司であり、人生のメンターであり、今では同じビジョンを共有するパートナーだ。

hiromaeda.comポッドキャストをはじめた頃から、「いつか佐藤さんとのセッションを録ろう」と思っていたが、ついに今回、2023年最初のセッションに佐藤さんを迎えることができた。こんな風にインタビュー形式で佐藤さんと対談したのはこれが初めて。

彼のスーパーパワーである「セレンディピティー」の生み出し方、人の可能性の見極め方など、(14年間なんとなく聞かずに終わっていた)僕がずっと聞いてみたかったことを根掘り葉掘り聞いてみたエピソード。世界中を飛び回り活動する佐藤さん自身が体験してきた「信頼」や「出逢い」の学びは、心にズンっと沁みる言葉が溢れていた。

ハイライト
  • Amazonやアリババから得たインスピレーション
  • 約15年間の「社長 佐藤輝英」を通して学んだ3つのこと
  • 上場が近づいた時に気をつけるべき「普通病」
  • 経営者が絶対忘れてはいけない一番大切な仕事とは
  • 会社の成長に直接的なインパクトを与えるのは、あなたの日常から離れた場所にあるということ
  • セレンディピティーがたくさんある理由
  • 佐藤さんにとっての「人格者」とは
  • 「得意淡然」「失意泰然」、感情のベルトを一定化する重要性
  • 前田ヒロが21歳の時
  • 人の可能性の見極め方
  • 信頼を築くときに、意識していること
  • お金との付き合い方。なぜ「自腹」にするのか。
  • もし、本を書くとしたら

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「挫けない。続ける事が最大の競争優位性」〜マネーフォワード 辻 庸介

マネーフォワードの辻さんは、愛される経営者だと思う。自分の“嫌われたくない”性格を生かしたやり方で、1500名以上の従業員たちと共にARR 120億円を超える高成長企業を経営している。

今回のエピソードでは、マネーフォワードの辻さんと、変化の激しい市場環境下での経営について、嫌われたくない社長について、そして会社を今の規模まで成長させた要因についてディスカッションしました。

ハイライト

  • 現在の市場環境下での経営
  • 嫌われたくない人は、良い経営者になれるか?
  • 高成長率を長く維持できた要素
  • 新規事業の考え方
  • 組織図は早く作った方が良い理由
  • 1500人をマネジメントするための仕組み
  • 社長の時間の使い方

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「チャンスの窓」が開いている時間は長くない。大きな波が立つその時、入口に立て。〜国光宏尚が見るWeb3とXRの現状と未来〜

今回のゲストは、gumiを創業し、現在はWeb3とXRの分野で新たなチャレンジに取り組まれているThirdverse代表 国光 宏尚さんです。

過去の経験から学んだ「タイミングの重要性と見極め方」について、そして「Web3とXRの現状と未来」についてディスカッション。国光さんが考えるそれぞれの技術が持つ可能性と今の限界、具体的な事例やこれらの技術を用いたサービスを普及させるために必要なステップなど、国光さんが見えている未来の世界をのぞいてみました。

Web3とXRについてもっと知りたい方、ToCの経営者だけでなくB2B SaaSの経営者にもおすすめのエピソードです!

【ハイライト】

  • 国光さんの子供時代
  • 中国から影響を受けた話
  • 最初に起業したときのアイデア
  • タイミングの重要性を感じた経験について
  • タイミングの見極め方
  • XRの未来について
  • XRの普及に必要なコト
  • Web3の現在と未来
  • ブロックチェーン4つの世代
  • Web3のToCとB2B SaaSの例
  • 起業家へのメッセージ!

P.S. 前田ヒロは、2022年もSaaS特化のVCとして走り続けます!

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〜SK-IIやパーンテーンをターンアラウンドさせた元P&G事業部CMOが語る〜消費者からの「愛」を勝ち取る、三方よしのブランドの作りかた。

本日のゲストは元P&G APAC Focus Market ヘアケア事業部統括CMOの大倉 佳晃さん。ヘアケアカテゴリー全般、SK-II, ファブリーズなどを担当。2017年からは、パンテーン事業の立て直しに着手し、見事成功させた実績の持ち主です。これらの成果を認められ、多くのマーケティング・広告賞を受賞している大倉さんに「ブランド作り」における考え方を聞きました。

ブランドを作るときのフレームワーク、エンドユーザーからの「愛」を勝ち取る方法、そしてスタートアップがブランドを意識するべき理由について話していただきました。実例も出てくるエピソードで、マーケティングに携わる方だけでなく、経営者にもおすすめです。

【ハイライト】

  • SK-IIやパンテーン事業の立て直しについて
  • ブランドのターンアラウンドで実際行ったこと
  • 消費者から「愛」勝ち取るためのフレームワーク
  • 「ブランド」x「エンドユーザー」x「社会」
  • 社会に響いたHairWeGoキャンペーンはどうやった生まれたのか
  • 市場拡大のレバレッジ
  • ブランド・エクイティにはSoulとMindとBodyがある
  • スタートアップがブランド周りで抑えるべきポイント
  • カテゴリークリエーションの良い例
  • P&Gで出会った”ヤバい”人

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一次情報を調べ尽くし、背中を預けられる仲間を巻き込む。~ ビジョナル 南壮一郎

学生時代の海外生活、外資系投資銀行への就職、プロ野球チームの立ち上げ、そして仲間と創業したベンチャー企業の上場など、これまで多様かつ多岐にわたる経験をされているビジョナル株式会社 代表取締役社長 南壮一郎さん。

そんな南さんの経営者としての考え方、人の巻き込み方、そして経営…いや、人生のフレームワークの話など、聴いてるだけで「やる気」と「元気」がもらえるエピソードをお届けします。

【ハイライト】

  • ワークライフバランスについての考え方
  • 最近の時間の使い方について
  • 時代の流れを掴むために努力していること
  • 起業家として問い続ける重要性について
  • 好きなフレームワークについて
  • 成功の方程式について
  • 本当のリーダーになるためにできるようにならないと行けない事
  • 面白い人に囲まれる方法
  • 背中を預けられる優秀な仲間で経営するのが一番
  • 採用は努力で勝てる

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「僕らは3年間負け続けた」カミナシCEOが語る、SaaSのPMFと急成長モードに至るまで

今回のゲストは、2021年3月シリーズAラウンドで総額約11億円を調達したカミナシの諸岡さん。急成長しているスタートアップとして注目されているが、実は別のアイデアからスタートして、最初の3年間は苦労し続けていた歴史がある。成長モードに突入するまでの間、アイデアだけでなく自身のマインドセットから経営スタイルに至るまで、多くの変化を遂げてきた。

今回のポッドキャストでは、ピボットをしてPMFするまでの細かいプロセスや、VCの使い倒し方まで幅広くディスカッションしました。まだスタートして間もないスタートアップ経営者や、伸び悩む起業家におすすめのエピソードです。

【ハイライト】

  • 失敗した最初のアイデアについて
  • 自分を騙しちゃいけない
  • 自分しか語れないストーリーの重要性
  • ピボットを決めた時にやったこと
  • 自分に送ったメッセージと覚悟
  • 恥始(はじはじ)で変わった
  • アイデアの選び方
  • 新しいアイデアの検証プロセス
  • PMFができたと感じた瞬間
  • プライシングの考え方
  • VCの選び方と使い倒し方

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「求心力と遠心力」「基本続ける」の精神 プラットフォームを繁栄させ続ける経営システム

ラクスルは印刷、広告、物流などデジタル化が進んでいない産業に向けた複数の事業を展開しています。今回はラクスル代表の松本さんに、新規事業の立ち上げ方、そして複数のプラットフォームを運営するための経営システムについて話を聞きました。

これから新規事業を立ち上げようとしている経営者や、将来複数事業を展開したい経営者におすすめのエピソードです。

【ハイライト】

  • 複数のプラットフォームを運営する時に行っていること
  • 経営には求心力と遠心力バランスが必要
  • ガバナンスと経営と執行をどのように進めているか
  • 全社で共通化していることとしてないこと
  • 新規事業の立ち上げプロセス
  • 「基本続ける」ルールについて
  • アイディアや市場の選び方について
  • 事業責任者の選び方
  • インスピレーションとなる企業や人物
  • 経営を長く続けるための秘訣やルーチン

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