去年末に見事な上場をした大注目SaaS企業 プレイド。
プレイドが生み出すプロダクトは、非常に品質が良いと高い評価を受けています。今回は、同社のChief Product Officerである柴山 直樹さんをゲストに「高品質なプロダクト作り」についてディスカッションをしました。
プレイドの原点、初期で狙ったポジショニング、高品質なプロダクトを作るために採用したプロセスとチーム、そして良いプロダクトビジョンの定義についてディスカッションをしました
開発プロセスを改善したい経営者や、CXOを探している最中のスタートアップ、そして、良いCPOを目指されている方におすすめのエピソードです。
【ハイライト】
- プレイドの原点と狙ったポジショニング
- 最初の顧客ターゲットとPMFまでの道のり
- 最初の訴求ポイント
- 安いプランを無くした理由
- エンタープライズからの要望にどう対応するべきか
- 開発速度に対する負債
- 高品質なプロダクトを生み出すために行ったこと
- プロダクトビジョンについてどう考えているか?
- CTOからCPOに変わった理由
- 良いCPOとは?
- プロダクトのマーケットフィットの前に、自分とマーケットをフィットさせる
(ポッドキャスト編集してくれたkobajenneに感謝)